2.底を作る
篭の底の部分を作ります
右図のように、竹籤を6本程度手にとって、縦に並べます。
左手で、縦の竹籤を固定しながら、右図のように横に竹籤を入れます。
縦の竹籤を一本ずつ上下に縫うように差し込みます。
二本目は一本目と逆になるように上下に交差させ、編み込んでいきます。
三本目以降も同様に繰り返して下さい。
この編み方は、竹芸での基本となる編み方の一つで「四つ目編み」と言います
縦12本 X 横12本で四つ目編みをして下さい。
編み終わったら、編んだ所が、それぞれの竹籤(ヒゴ)の中央がくるように調節します。竹籤を引き抜くような要領で調節します。その後に、編み目を綺麗に整えます。
調節ができたら、水で湿らせておいた仮止め用の籐(トウ)で編み目の周囲を囲むように縫っていきます。右図を参考にして下さい
最後に立ち上げ用の力竹(長いほうです)を右図のように中央に差し込みます。
以上で底が完成しました。次は立ち上げという行程に入ります。
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